サプリメントSupplement

メディカルサプリメント(美肌)

ニキビ・しみ・美白・エイジングケア・デトックスなど美肌に効果的で継続して摂取することで肌の老化を予防し美肌を保ちます。身体の中から集中ケアを行い、忙しい方も続けられるホームケアです。

このような方にオススメです

ビタミンを始めとした、健康、美容に必要な栄養素を内服することで、食事だけでは摂取できない分を補うことができます。市販のものと基本的な成分は変わらない「サプリメント」ですが、医療機関でしか処方できない量の有効成分が含まれています。継続していただくことで、薬剤に応じた効果が現れてきます。効果的に中からのアプローチをサポートしてくれるのが、メディカルサプリメントです。お悩みに合わせて内服の種類を提案させて頂きます。 以下のお薬から選んで処方いたします。

トラネキサム酸 メラニン生成抑制作用、抗炎症作用、抗アレルギー作用、止血効果など安全性が高いお薬で、肝斑の治療にも有効とされています。
ハイチオール L-システインを主成分としお肌の代謝を正常化し、過剰に産生されたメラニンを体の外へ排出することで、しみを薄くする効果があります。
シナール(ビタミンB5・C) ビタミンCを主成分と、お肌のコラーゲンの産生を促進させお肌の張りを取り戻すほか、メラニン色素の合成を抑える効果があり、しみ予防・色素沈着の改善の改善にも効果的です。新陳代謝を促進し免疫力も高めるため、風邪などの予防にも期待できます。
トコフェロール(ビタミンE) ビタミンEによる抗酸化作用で肌の酸化を抑制します。また皮膚の代謝を促進してシミやそばかすの予防、しわやたるみも抑制します。
ビフロキシン(ビタミンB2・B6) B2:脂質代謝を活発にして皮脂分泌を適正にコントロールします。 B6:新陳代謝を促進し毛穴を詰らせない様にします。神経を和らげる働きがありストレスケアに効果的です。
タチオン(グルタチオン) 解毒剤です。薬物中毒、金属中毒に効能・効果があります。体の中の不要なものを排出します。
タウリン タウリンは坑炎症作用が働くため、細胞増殖が良好に行われるために必要なアミノ酸であったり、コラーゲン合成を刺激して繊維芽細胞に取り込む効果もあります。ダイエットにも有効で運動の際に筋肉や骨の栄養分でなく、ピンポイントで脂肪細胞を燃焼させてくれて増殖も抑えます。
アルファカルシドール(ビタミンD) ビタミンDは、細胞分裂を促すことで、肌細胞の生まれ変わり(ターンオーバー)をサポートします。ビタミンD不足によってカルシウムが不足し、顔の骨密度が下がると、骨が縮んでシワやたるみの原因になるため骨を丈夫に保つことも、シワやたるみを防ぐことにつながります。
フルスルチアミン(ビタミンB1) 疲労回復や倦怠感の解消、血行促進や免疫力の強化、肉体疲労、肌荒れ、ストレス解消などに有効で体に元気を与えてくれます。

治療ができない方

副作用

Q&A

効果が出始めるまでにどのくらいかかりますか?
薬の種類や個人差がありますがおよそ4〜8週間が目安となります。
効果はどのくらい持続しますか?
個人差はありますが内服をやめてから4〜8週間後までが目安となります。効果を持続させるには服用の継続をおすすめしています。

メディカルサプリメント(ダイエット)

厚生労働省が承認したダイエット補助薬(医薬品)を内服し食欲を抑えるダイエット法です。ついついたくさん食べてしまう方、間食をしてしまう方におすすめです。 ダイエットを始めてもすぐに挫折してしまう、という経験があると思います。ダイエットの導入に内服することでストレスを感じることなく食事制限ができるので、成功率が上がります!

作用

サノレックスは、脳の食欲調節中枢に作用して食欲を抑えます。 また、代謝を上げることで脂肪燃焼を促進します。ただし、漫然とただ飲んで痩せるわけではありません。しっかりと痩せるモチベーションを高めて内服を開始し、適切な食事制限と運動を組み合わせることで効的に痩せることができます。

内服方法

1日1回 昼食前に1錠服用してください。(医師の判断で1回3錠まで増量可能)人により効果的な内服時間が異なることがあるので、内服方法を医師と相談の上決めます。夜遅くの内服は睡眠障害を来たす場合がありますので避けてください。 医師処方の下で正しく服用して頂ければ安全なお薬で国内認可薬品です。医師の判断のもと処方しています。1日の服用量は医師が判断いたしますので必ず守ってください。

副作用

この薬の特徴として服用中はのどが渇きます。(糖分を含まない)水分をしっかりと摂ってください。その他、吐き気、便秘、不眠、頭痛、動悸などが見られる場合があります。 重篤な副作用は極めて稀です。また、軽い依存性があるとされ、連用は3ヶ月までとなっています。

服用に際しての注意点

服用期間中は自動車などの運転等危険を伴う機械の操作に従事することができません。依存性があるため服用期間はできるだけ短期間とし、3ヶ月を超えて服用することはできません。3カ月をこえてもまだ服用希望の場合は数カ月~半年休薬し、その後内服を再開します。 1ヶ月以内に効果のみられない場合は投与を中止することがあります。服用中~服用1ヶ月間は必ず避妊をしてください。

サノレックスを服用することができない方

サノレックスを慎重に服用する必要のある方